
HOUSE
キッチン・バス・トイレ完備で、設置後すぐに快適な生活が始められる住居用トレーラーハウス。
KAZオートワークスが取り扱うカンバーランドジャパン社製モデルは、高い断熱性・気密性を備え、一般住宅と変わらない居住性を実現しています。
建築確認が不要なケースも多く、セカンドハウスや別荘、災害時の仮設住宅としても人気。
“建てない”という新しい選択が、今の暮らしをもっと自由に、もっと快適に変えていきます。
TRAILER HOUSE
トレーラーハウス
住居はこんな方に
選ばれています
セカンドハウス・別荘を探している方
家族と離れて静かな書斎や趣味の空間が欲しい方
事業用社宅やスタッフ宿泊棟を必要としている法人
移動可能な住宅で災害時にも備えたい方
自宅敷地に親世帯用の離れを設置したい方
MERIT
お風呂、キッチン、トイレなど、生活に必要な設備が全て完備されているため、設置後すぐに生活を始めることができます。
断熱性や気密性に優れ、夏は涼しく冬は暖かい。
一般住宅と同等の快適さを実現しています。
しっかりとした構造でつくられており、万一の災害時にも一時的な生活拠点としても安心です。
セカンドハウスや週末住宅、単身者向けの拠点など、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
一般的な住宅と比べて、建築コストを抑えられるケースもあり、予算に合わせた住まいが実現しやすくなります。
シンプルなものからこだわりのデザインまで、外観や内装のバリエーションが多く、自分らしい家を選べます。
トレーラーハウスは、シンプルで合理的な構造により、配管・電気系統などの点検や部品交換がしやすく設計されています。
一般住宅に比べて、修理やリフォームの手間が少なく、長く快適に使い続けやすいのも特徴です。
住む場所を変えたくなったときも、移設することが可能。
ライフステージや家族構成の変化にも対応しやすいのが魅力です。
※移設には費用がかかります
更地や駐車場にも設置できることがあります。
自然の中で暮らしたい、都会から離れて暮らしたい。
そんな想いを叶える柔軟性があります。
※設置する際、階段をボルトで固定すると建築物と見なされ、固定資産税の対象となる可能性があります。
トレーラーハウスは基礎工事を必要とせず、住む場所を柔軟に変えることができます。
土地整備のコストを抑えられるのも大きな魅力です。
設置方法などの条件によっては、固定資産税や不動産取得税がかからない場合があります。
※自治体の判断によります。
通常の戸建てよりも導入費用が抑えられるうえ、住宅建設が難しいエリアにも設置できるため、土地選びの幅が広がり、費用面でもメリットがあります。
トレーラーハウスを住居として導入する場合でも、条件によっては減価償却の対象とすることが可能です。
特に賃貸用や事業兼用として活用すれば、「償却資産」として計上でき、短期間での償却による節税効果が見込めます。
たとえば、賃貸物件として提供する場合は、不動産投資と同様に経費計上が可能となり、所得税や住民税の負担を軽減する手段となります。
住まいとして使うだけでなく、将来的な資産活用も視野に入れた選択が可能です。
LINEUP
KAZオートワークスでは、住居用トレーラーハウスを多数ご用意しています。
すべてのモデルにキッチン・バスルーム・トイレを標準装備しており、快適な住環境をそのまま移動可能にしたような住まいです。
下記に代表的なラインナップを画像付きでご紹介しますので、用途やライフスタイルに合ったモデルをぜひご覧ください。
2,618万円〜
「屋上付き」
国際特許取得
1,573万円〜
大迫力「お洒落で使い易い」
1,188万円〜
お洒落な大型「人気はWロフト」
1,309万円〜
総ログ造り(暖かい温もり)
1,188万円〜
本格的日本仕様 ワイドなリビング
1,160万円〜
多目的に使えるワンルーム
1,188万円〜
機能的でお洒落を追求
1,298万円〜
2部屋タイプ
Q&A
よくある質問
トレーラーハウスなのに、なぜナンバーがいらないのでしょうか?
KAZオートワークスが扱うトレーラーハウスは、「特定車両」として扱われるため、ナンバープレートの登録が不要です。
エンジンがついておらず自走しない構造で、基本的に“動かせるけれど公道を走らない”仕様だからです。
この仕様により、固定資産税がかからず、建築確認が不要なケースも多く、導入のハードルがぐっと下がります。
もちろん、法的に認められた範囲で安心してお使いいただけますので、セカンドハウスや事業所にもおすすめです。
トレーラーハウスは、なぜ住居用として使えるのでしょうか?
KAZオートワークスが取り扱うカンバーランドジャパン社製のトレーラーハウスは、住居用途として十分な基準を満たしているモデルです。
特に住居用モデルは、キッチン・バスルームをすべて標準装備し、断熱性・気密性にも優れているため、一般住宅と変わらない快適さで暮らすことができます。
さらに、東日本大震災や能登半島地震などで仮設住宅として使われた実績もあり、「住宅としての安全性・前例」がすでにあるため、災害時の住まいとしても行政に採用されています。
こうした実績があるからこそ、住居用としても安心してご活用いただけるのです。
冬や夏でも快適に暮らせますか?
はい、快適にお過ごしいただけます。
住居用トレーラーハウスは断熱性・気密性に優れており、エアコンやヒーターを設置することで真夏や真冬でも一般住宅と変わらない室内環境を実現できます。
断熱材はすべてのモデルに入っています。
また、特許技術である床暖房を設置すればとれも暖かいです。
上下水道や電気は、どのように引くのでしょうか?
一般住宅と同様に、設置場所のライフラインに接続することで使用可能です。
上下水道・電気・ガスの引き込みには、設置場所の状況やインフラ環境によって異なりますが、KAZオートワークスでは初期相談の段階から設置場所の確認を行い、必要な工事についてもサポートいたします。
住民票は移せますか?
はい、条件を満たせば可能です。
設置場所の自治体によって対応は異なりますが、トレーラーハウスを生活拠点として利用する旨を伝え、必要な要件(常時設置・ライフラインの確保など)を満たせば、住民票の登録ができるケースも多くあります。
実際に住民票を移して暮らしている事例もございますので、詳細はお気軽にご相談ください。